年会講演会

テーマ
昭和50年 6 干渉領域における飛翔体の空気力学
51 7 電算機による空気力学計算
52 8 空気力学の新しい手法
53 9
54 10 乱流モデルとその応用
55 11 空気力学から見たこれからの航空機
56 12 混相流
57 13 風洞と風洞実験の最近の動向
58 14 非定常と剥離に関する計算空気力学
59 15 航空機、飛翔体の大迎角空気力学
60 16 流体力学における数値シミュレーション
61 17
62 18 反応性気体(燃焼)の流体力学(原動機部門と共同)
63 19 流体力学研究の最近の話題
平成元年 20 極超音速空気力学
2 21 希薄気体力学
3 22 乱流解析
4 23 宇宙往還機開発における風洞/CFDの役割
5 24 新しい空力研究設備と試験計測技術
6 25 空力騒音とその制御
7 26 航空宇宙流体力学における流れの可視化法
8 27 革新航空機と空力技術
9 28 スポーツと流体力学
10 29
11 30 航空宇宙における流体制御
12 31 環境に関する流体研究の現状
国産航空機に向けての展望(2)
13 32 国産航空機に向けての展望(4)
化学反応流体力学
大学から見た将来型宇宙輸送システムの技術課題(2)
14 33 国産航空機に向けての展望(6)
音速近くの流れ
将来型宇宙輸送システムの課題(航空宇宙技術リエゾン委員会と共催)
15 34 国産航空機に向けての展望(7)
将来型宇宙輸送システムの課題
16 35 将来型宇宙輸送システムの課題
17 36 大学から見た将来型宇宙輸送システムの技術課題
18 37 大学から見た将来型宇宙輸送システムの技術課題
19 38 再使用型宇宙往還機RLV
20 39 将来型宇宙航空輸送技術の飛行実証計画
JAXA小型超音速ロケット実験機(NEXST-1)飛行実験データまとめ
21 40 我が国の航空機産業と研究開発
22 41 航空機の騒音低減技術
23 42 環境に優しい航空機を目指して~Green Aviation への挑戦
惑星探査の空気力学
24 43 パネルディスカッション「産業界が大学に期待すること」
先進的流体制御