宇宙人文・社会科学研究会

「JSASS宇宙ビジョン2050(増補版)」では,「地球と月の人間社会」が建設されることを想定し,その活動目標として,「人類の課題解決/産業構造の変革/新しい価値観の醸成/知の獲得/人類の生活圏拡大/宇宙活動の持続性確保」を掲げ,その活動基盤を支える研究として,「人文社会科学研究」を不可欠としている。

ビジョン2050の実現には自然科学や宇宙工学の全面的な展開とともに,人文・社会科学研究の本格的な取組みが必須になると判断し,当研究会では、2020年代中頃に月を再訪する米国「アルテミス計画」の先の22世紀までも視野に入れた「宇宙と人間」の関わりを展望する研究活動の構築を目的とする。

代表者:柳川孝二 (元JAXA)