pdf版はこちら→プログラム (最終版)
日本航空宇宙学会 第52期 年会講演会 プログラム | |
1日目 4月19日 月曜日 | |
10:00-10:10 | 学会長挨拶 松尾 亜紀子(慶大) |
10:10-12:00 | 【パネルディスカッション1】withコロナ社会における航空科学技術の進む道
モデレータ 概要 |
昼休憩(60分) | |
13:00-14:50 | 【パネルディスカッション2】有人飛行60周年とJSASS宇宙ビジョン
基調講演 話題提供 総合討論 30分 |
休憩 (10分) | |
15:00-16:50 | 【パネルディスカッション3】航空宇宙技術による防災・減災への挑戦
基調講演 モデレータ 概要 |
2日目 4月20日 火曜日 | |
10:00-12:00 | 第52期定時社員総会 及び 会員の集い |
昼休憩 (60分) | |
第51期 学会賞記念講演 司会: 荻巣敏充(SUBARU) | |
13:00-13:15 | 【論文賞】 ピラミッド配置型CMG をもつ宇宙機の擬似スペクトル法による最適姿勢変更計画 〇小林 洋、莊司 泰弘、山田 克彦 (阪大) |
13:15-13:30 | 【技術賞・基礎技術部門】 準天頂衛星と静止衛星による地域衛星測位システムおよび高精度測位技術の考案と設計 〇河野 功 (JAXA) |
13:30-13:45 | 【技術賞・プロジェクト部門】 機体騒音低減技術の飛行実証 (FQUROH 飛翔フェーズ) 〇 FQUROHプロジェクト JAXA-KHI-SPP-MITAC共同研究チーム (代表:山本 一臣) |
13:45-14:00 | 【奨励賞】 Numerical Analysis of a Miniature Microwave-discharge Ion Thruster Using Water as the Propellant 〇中村 研悟 (横国大) |
休憩 (10分) | |
第52期 学会賞記念講演 司会: 長嶋哲矢(MHI) | |
14:10-14:25 | 【論文賞】 はやぶさ2の化学推進系の開発と往路運用 森 治、櫛木 賢一、成尾 芳博、澤井 秀次郎、志田 真樹、丸 祐介、道上 啓亮、中塚 潤一 (JAXA)、高見 剛史、浦町 光 (三菱重工) |
14:25-14:40 | 【論文賞】 Development of Engineering Model Providing Body Force Distribution of Tri-Electrode Plasma Actuator Kumi NAKAI, Hiroyuki NISHIDA (東京農工大), Norio ASAUMI, Yuhi TANAKA (IHI), Takashi MATSUNO (鳥取大) |
14:40-14:55 | 【技術賞・プロジェクト部門】 はやぶさ2搭載MINERVA-IIローバ 吉光 徹雄、久保田 孝、冨木 淳史 (JAXA)、廣瀬 智之、須藤 泰志、藤村 優 (デジタル・スパイス)、足立 忠司 (セシアテクノ)、朝倉 義信、大江 和広、関根 一秀、藤松 拓也 (nittoh)、中谷 一郎 (愛知工科大)、はやぶさ2プロジェクトチーム (JAXA) |
14:55-15:10 | 【技術賞・プロジェクト部門】 革新的衛星技術実証 小型衛星技術実証1号機 宇宙航空研究開発機構 研究開発部門 革新的衛星技術実証グループ、アクセルスペース |
15:10-15:25 | 【技術賞・基礎技術部門】 全速度流体計算スキームSLAUの開発 嶋 英志 (JAXA)、北村 圭一 (横国大) |
15:25-15:40 | 【技術賞・基礎技術部門】 航空交通データの収集・整備・提供 岡 恵、古賀 禎、瀬之口 敦 (電子航法研究所) |
15:40-15:55 | 【奨励賞】 ハイブリッド非構造格子に対するスペクトラルボリューム法の格子収束性に関する研究 澤木 悠太 (東北大) |