ATM研究会

「ATM研究会」を開催いたしました。

交通運輸技術開発推進制度による「航空機の到着管理システムに関する研究」について、5件の発表がありました。今回は趣向を変え、航空交通監理の実務に携わる方々を中心にご聴講いただきました。少人数での開催としたおかげて、大変活発で有意義なディスカッションが行われました。

参加人数:22名

日時:平成27年2月24日(火) 15:00~18:00

場所:名古屋大学東京オフィス(丸の内三菱ビル)

 

プログラム

1.到着管理システムの研究の概要

     電子航法研究所 福田 豊 氏

2.軌道最適化による運航効率の分析

  飛行管理システム(FMS)を利用した到着時刻制御

     九州大学大学院 宮沢 与和 教授

3.到着機のスケジューリング

  四次元航法の誤差を最小化するウェイポイント配置方法

     名古屋大学大学院 武市 昇 准教授

4.気象による軌道予測の不確定性の解析

  気象による軌道予測の不確かさを考慮した羽田空港到着機のTBOの検討

     早稲田大学 手塚 亜聖 准教授

5.コンフリクトフリー経路生成

     構造計画研究所 請川 克之 氏